我が家にね。やってきたんですよ。むっちゃんが。
え?知らない?むっちゃんを、知らない…?
はい、じゃあ紹介します。
見よ、これがむっちゃんだ(ドヤッ
うっ、かわいい…(悶絶)
むっちゃんとの出会い
むっちゃんとは、京都のアートダイブというイベントで出会いました。
姉の出店の手伝いついでに会場をぶらぶらしていたら、そこにいたんです。むっちゃんが。神奈川で造園業を営まれている茶木さんのブースに。
写真のは、1,500円の苔盆栽。ちなみにむっちゃんだけでも購入可能で、1こ50円です。セットもある。
ちなみに、む(無)っちゃんは熊野出身の謎の生き物で、じめじめしたところが好きなんだって。
迷った末に2つ買った
仕事の癒やしに…
まずお店で出会った瞬間「何これかわいい…(キュン)」となって一旦姉のブースに戻り検討。そして再度茶木さんのブースへ行き、会社用に小さい900円の苔盆栽を購入。
ぐい呑みに入ってるのがまたかわいいですね…(くっ)
ほら、休み明けって、会社行きたくないじゃないですか。でも会社にむっちゃんがいたら、むっちゃんに会いたくて会社行くと思うんですよ。
10連休明けとか超絶出社したくないけど、休みが長ければ長いほど「むっちゃんにお水あげなきゃっ…!!」ってなるじゃないですか。
元々はベーシックなむっちゃんが乗ってたんだけど、バラ売りしてた猫型のむっちゃんとクリーム色のむっちゃんに乗せ替えてもらいました。
でもやっぱりベーシックなむっちゃんも欲しくて単体でも買おうとしたらオマケしてくれました。ぐい呑みの左下にいるよ。
家での癒やしに…
これ買ってすぐは満足してたんですけど、会社でむっちゃんの水やりするところとか想像してるうちに、「家にも癒やしは必要」という天の声が聞こえてきて(こら)
むっちゃんに「おはよう」と「おやすみ」を言う生活を想像すると、もうひとつ買わずにはいられませんでした。
それが冒頭のむっちゃん。こぶし大くらいの大きめサイズです。
安心丁寧な梱包
茶木さんはとっても良いお店で、梱包もとても丁寧でした。
まず苔盆栽をラップでくるみ、プラスチックケースの土台に受け皿ごと置いて、
その上にラップをかけて、
ラップを挟む形でプラスチックケースの蓋をするから、逆さにしても大丈夫
さらにビニール袋に入れて、紙袋で持って帰る
自分でどこかに持っていくときでも、このやり方をすれば安心。
あと苔盆栽のお手入れ方法をまとめたA4の紙もくれます。手厚い。
むっちゃん買うなら
ネットならminneやcreemaで買えるよ!ハンドメイド系のイベントや東急ハンズにもよく出店されてるみたい!
色付きのむっちゃんもかわいいけど、最初はベーシックなむっちゃんがオススメ!
なぜなら、濡れるとつやつや黒々するから!
喜んでるように見える!お水あげたくなる!(色付きのはオーブン粘土製だからこんな風にならない)
むっちゃん、超絶オススメです。
宣伝
姉の手伝いでアートダイブに行ったはずが大して手伝いもせずむっちゃんむっちゃん言うてたので代わりにここで宣伝しときます。
姉はCreemaとminneでかわいい動物(とニッチなモチーフ)のアクセサリーや布雑貨などを販売してます。
妹的オススメ
売れ筋はミニチュアセキセイインコのピアスのようですが、個人的なオススメは埴輪・土偶シリーズとポーチ(オカメインコ柄と森に潜む夜という鹿柄)です。
マスキングテープとか、他にもいろいろ販売してますのでよかったらのぞいてみてください。